なんだか、忙しくて笑ってしまいます。
はっはっは。
でもきっと世間的には、全然余裕な方ですね。
なにしろこうして筆談喫茶に立ち寄る時間があるくらいだし。

僕は今までくどいほどに中間領域にこだわっていましたが(夢と現実の境界とか、言語と非言語の境界とか)、生活は完全にオンとオフに分かれてしまいました。
「仕事−帰って寝る」みたいな。
おお!これってなんかバリバリのビジネスマンっぽくない?24時間戦えますか?(無理)

こうして現実にどっぷり漬かっていると、枯れてくる不安ってのはあるんだけど、非常に「楽」ではありますね。
脳の自己言及の果てのどこかに限界点があって、その辺を考えていると非常につらいですが、そんなことを考える必要がないってことは非常に楽です。
こうして現実的になっていると、現実の中に非現実が入り込んできて、面白い感じになってきたりもするものです。
なんだかよく分かりませんが、まあいいや。