マスター

掲示板より)
「マスター」ってイマイチな感じですね。
「ネェ、マスター!作ってやってよ♪」などと清水健太郎に言われたら、ちょっとムカつきますね。
「達人」と書いて「マスター」ならいいですが。
カタカナの「マスター」だとどうも、ちょび髭を生やして、痩せ型で髪の毛は薄めで蝶ネクタイをした印象の薄い感じの人を想像してしまいますね。
それは「バーテン」か?
いや、どっちも間違いか?
それにしても、僕を構成しているこういった情報は、いつどこでインプットされたのでしょうか。
僕の記憶のなかのこの「マスター」は、一体誰なのでしょうか。
アニメなら「笑うセールスマン」のマスター辺りが近いですが。

「情報伝達のスピードが、文明の発達度の目安」・・・そんな言葉があったんですね。
なるほど、メールに携帯電話。ここ数年で確かに文明が急速に発達している実感はありますね。
そうだとすると、最も進んだ文明はテレパシー文明ですね。ぎんさんは、きんさんが亡くなった時、虫の知らせを感じたそうですね。文明人ですね。ミスター・マリックも超文明人ですね。
僕もちょっと練習します。
成功したら、「達人」と書いて「マスター」と呼んでください。