2002年に読んだ本

• 「哲学者かく笑えり」 土屋賢ニ ☆

• 「アミ　小さな宇宙人」エンリケ・バリオス ☆☆☆

• 「もどってきたアミ」エンリケ・バリオス ☆☆☆

• 「アミ　３度めの約束」エンリケ・バリオス ☆☆☆

• 「欲望と資本主義」 佐伯啓思 ☆

• 「哲学」 稲盛和夫 ☆

• 「アムリタ」 吉本ばなな ☆

• 「約束された場所で」 村上春樹 ☆

• 「ターン」 高村　薫 ☆

• 「深美意識の時代へ」 天外伺朗 ☆☆

堺屋太一氏が推薦文を書いており、手にとって見ると、筆者はソニーの重役で、CDやアイボを開発したバリバリの技術者。それが、パラダイムの転換を言い、物質から心の時代を言うと、説得力がある。

• 「宇宙の根っこにつながる生き方」 天外伺朗 ☆

• 「スロー・イズ・ビューティフル」 辻信一 ☆

• 「サイファ覚醒せよ」 宮台真司 ☆

• 「キッチン」 吉本ばなな ☆☆

• 「海辺のカフカ」 村上春樹 ☆☆☆

• 「エントロピーの法則」 ジェレミー・リフキン ☆☆

• 「生命論パラダイムの時代」 プリコジン他 ☆

• 「流体感覚」 吉福伸逸 ☆

• 「タオ」 老子（加島祥造　訳） ☆

• 「神は人をどこへ導くのか」 鈴木秀子 ☆☆☆

• 「死にゆくものからの言葉」 鈴木秀子 ☆☆☆

• 「ライフ・レッスン」 Ｅ・キューブラー・ロス ☆☆

• 「24時間の明晰夢」 Ａ・ミンデル ☆

• 「9つの性格」 鈴木秀子 ☆☆