1994年に読んだ本
- 「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」 村上春樹
- 「行人」 夏目漱石
- 「龍馬がゆく」 司馬遼太郎 ☆
元気づけられた。
- 「幻想としての経済」 栗本慎一郎 ☆☆
- 「パンツをはいたサル」 栗本慎一郎 ☆
- 「パンツを捨てるサル」 栗本慎一郎 ☆
- 「人類は思考する金魚である」 栗本慎一郎 ☆
- 「心狸学・社怪学」 筒井康隆 ☆
- 「コックサッカーブルース」 村上龍 ☆
- 「路上」 ジャック・ケルアック ☆
- 「ナイン・ストーリーズ」 サリンジャー ☆☆
- 「自分を生きるための思想入門」 竹田青嗣 ☆☆☆
- 「この人を見よ」 ニーチェ ☆☆☆
- 「ツァラトゥストラはかく語りき」 ニーチェ ☆☆
- 「悲劇の解読」 吉本隆明 ☆☆☆
- 「自分の構造」 加藤諦三 ☆
- 「知的生活の方法」 渡辺昇一 ☆
- 「雨のおみかん姫」 橋本治 ☆☆
- 「言葉と無意識」 丸山圭三郎 ☆☆
- 「成功の心理学」 D・ウェイトリー ☆
- 「ニセ学生マニュアル」 浅羽通明 ☆