「哲学が分かる。」(アエラムック)を読む。 自分の関心が「哲学」にあったことが分かる。「欲望と資本主義」(佐伯 啓思)を読む。 1993年に書かれた本で、少し後に読むからこそ、とてもよく分かる。「音楽の悪魔」(喜多尾 道冬)を読む。 神と悪魔、意識…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。